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[物語図鑑] ソンカクシ伝
- 備考:
第6章・悪鬼
よりによってドケビの王であるドゥオクシニが、
消えたドケビのこん棒のせいでスプモル村を荒らした翌日…。
メウォルはドケビの森を通る途中で雷に打たれ、亡くなってしまいました。
旅人とトルセは墓ケビの手を借りてメウォルの遺体を回収します。
そして、石島に戻ってビリコンドク婆さんと再会しました。
婆さんによると、ソンカクシに出くわした男たちは皆、生死の境を彷徨っているそうです。
業が積もってさらに大きな悪鬼になってしまう前に、この悲劇を終わらせなければなりません。
回収したソンカクシの遺体に、彼女がもっとも恐れていた
東伯令監の服を逆さまに着せて、いばらの棺桶とともに燃やすか…
虎岩の谷のどこかにある婚約者の虎食塚を探し、
ソンカクシの装身具を載せて彼女の恨みを晴らすか…。
いばらの棺桶と装身具…。
旅人はどんな選択をしたのでしょうか?